型抜きや印刷・エコスクラッチのことなら大阪の【プリンテックス】にお任せ~フライヤーとチラシはどちらを選ぶべきか~

大阪の型抜きや印刷の会社【プリンテックス】ではエコスクラッチを活用したフライヤーが作れます

大阪の型抜きや印刷の会社【プリンテックス】ではエコスクラッチを活用したフライヤーが作れます

ポストカードやフライヤー型抜き印刷などを承る大阪の印刷会社【プリンテックス】は、型抜き以外にもエコスクラッチ加工が可能です。エコスクラッチは従来の銀スクラッチとは異なり、厚さが薄い紙であっても特殊な印刷方法でスクラッチをつけることができます。

フライヤーにスクラッチをつけただけで、ターゲットの目に触れる確率は一段と上がるでしょう。また、スクラッチの内容がお得なクーポンやくじ引きであれば、継続あるいは新規顧客獲得にも繋がります。さらに、エコスクラッチなら削りカスが出ないため衛生面に配慮できます。

大阪を中心に印刷と型抜きをはじめとする加工を提供している【プリンテックス】は、全国を対応エリアとしております。近畿エリア以外の法人様も、ぜひ【プリンテックス】にお任せください。高品質な印刷と、印刷物を魅力的にする型抜きで、訴求力がアップした販促品をご提供いたします。

フライヤーとチラシを区別する具体的な定義はないが呼び方にはそれぞれ由来がある

フライヤーとチラシを区別する具体的な定義はないが呼び方にはそれぞれ由来がある

販促の定番アイテムであるフライヤーとチラシですが、区別をするにあたっては具体的な定義がありません。もちろんフライヤーとチラシの呼び方にはちゃんと由来がありますが、どちらも用途の目的は人々に配って情報を告知することです。そのため、区別をしていない印刷会社も存在します。

フライヤーは飛行家を意味する単語が元となっており、飛行機から地上に落とす形で配布した広告物をフライヤーと呼んでいました。昭和中期までは比較的メジャーな配布方法でしたが、禁止されて以降は言葉だけが残っている状態です。

一方、チラシは時代が長く江戸時代から存在します。フライヤーとは異なり、人が手で撒き散らす形で配布していました。この配布方法である「周囲にまき散らす」の散らしが語源とされています。

印刷会社がフライヤーとチラシを分けている場合、フライヤーはチラシよりも小さいサイズ、または厚みがあるものを指し、チラシは薄くて大きいサイズを指すケースが多いです。そして、フライヤーは店舗に常設しておく広告物として、チラシはポスティングや新聞折込などによく使用されます。フライヤーとチラシ、どちらを作れば良いのかお悩みであれば、配布方法に合わせて選ぶと良いかもしれません。

印刷に関する豆知識

型抜きや印刷のご依頼なら【プリンテックス】

会社名 プリンテックス株式会社
住所 〒533-0015 大阪府大阪市東淀川区大隅1丁目4−1
TEL 06-6320-7061
FAX 06-6320-7063
URL http://www.printex1997.com